古代ローマの時代から、婚礼の際には『心の指』と云われるお互いの薬指にリングをはめ合うことが慣わしとなっています。それは血液が直接心臓に達するように真実の愛が心に流れていくと信じられているからです。
「記憶の中の憧れを形に」手仕事の魅力を生かした、特別な輝きのエンゲージメントリング。優しく心地よい光が、これからの日々を照らします。
「豊かな時を共に刻む」永い時間を共に歩んでいくマリッジリング。しっかりと馴染む着け心地と愛され続けるデザインは、使うほどに美しく、優しい輝きを放ちます。